
偽りの自分で対応しすぎて心の中泣きたいのに泣けない……
泣いていいんです。本当の自分でいいんです。
辛い出来事だったり、親に否定されたりたくさんの辛いことを通して本当の自分だめなんだ。偽ることで、親の前で、自分の前で、友達の前で、ありとあらゆる場所で偽って対応して……。
そんな自分を殺す辛いことやめませんか?
偽るたびに自分がとても辛い思いをするのはもうやめましょう。
じゃあどうしたら偽ることをやめることができるのか?
偽って自分を殺していた自分がやめることができた方法をご紹介します。
偽るのをやめる方法
本来の自分を愛してあげること
偽るのは、本来の自分が許せず本来の自分では相手を傷つけてしまうなどと感じているからです。
自分で自分を認めてあげることで周りの人たちにも自然と話すことができるようになります。
しかし、なかなか自分を愛してあげることはできません。正直難しいです。
少しずつ自分を取り戻す方法
- 偽る回数を減らす
- 本来の自分で対応する回数を増やす
友達や親誰でもいいです。本来の自分で対応をする機会を増やしましょう。少しずつでいいです。
自分のペースでやってみてください。
偽っていた時と本当の自分で話してみた時とは心の痛みが違うはずです。
偽り続けて自分が誰かわからなくなった

親や友達に本来の自分を否定されてダメな子なんだ。
じゃあどうすればいいんだろう?
自分を殺して偽って周りの人に気を遣い感情に嘘をつく生き方でした。
周りの人の対応は、とてもよく円滑に話せています。
しかし、時間が経てばたつほど辛くなって死にたくなって偽ることがとてもとても辛くなりました。
でも、みんなが必要としているのは偽っている自分で本来の自分は不必要だと感じたら、ますます殺しました。心に無視した結果、体がおかしくなり変になりました。
自分が偽ることを少しずつやめることができたのは、
本来の自分で周りと話したり本来の自分を認めてもらえたことが最大の要因です。
まとめ
自分に優しく。
偽ることは正解かもしれないけどそれは自分にとっては苦痛でしかないよ。
少しずつ本来の自分を取り戻せることを祈っています。読んでくれてありがとう。